2010年 10月 16日

【 由良要塞 生石砲台跡 - 淡路島 】

淡路島の洲本市の南に位置する由良には、旧日本軍の要塞(砲台)跡が有ります。
撮影機材 SONY α300
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砲台は、和歌山県の加太から、友ヶ島、淡路島の由良、鳴門に点在していたそうで、
由良の砲台跡は、現在では公園として整備されていて、
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砲身の一部や、
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レンガの構築物が残っています。
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実は、ここは父親が兵隊の時の勤務地の中の一つで、
40年前の私が10歳の時に由良の町から、歩いて連れて来られました。

当時の由良の湾には、
自衛隊の小型の護衛艦(駆潜艇の様な艦)や魚雷艇の様なサイズの船が数隻停泊していて、
その横の地道を登りながら、途中のレンガの横穴は、「カノン砲が入っていた穴だ」とか、
ここの竪穴は、「榴弾砲が入っていた。」等の説明を聞きながら来た記憶があります。

カノン砲が入っていた穴はなくなっていましたが、
榴弾砲が入っていた穴は竪穴が埋められていますが残っていました。
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もっと荒れ果てているとの予想に反して、公園として整備されていた事に驚きました。

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この公園から見える海も、終戦に近付く頃には潜水艦の潜望鏡が度々見えて、
大砲を撃てば海面下に消えて行ったそうです。
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by hamaiphot | 2010-10-16 22:54 | その他


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